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鹿児島の伝統工芸・薩摩糸びな

本場大島紬アンテナショップ『織姫館』に、鹿児島県指定の伝統工芸品でもある

薩摩糸びなが展示されています(^-^)



薩摩糸びなは、江戸初期から作られたものと伝えられます

和紙でつくられているので、「紙びな」とも言います


顔と髪が麻糸で出来ているのが特徴で、麻は強く丈夫で

生まれた子供が健康に育つようにと、顔と紙に用いたものです


一本の竹と棒が首と背骨の役をつとめて、襟から出た首はそのまま顔で

麻糸がそのまま髪の毛にたれています

肩の三角の線が垂直になって、長い線を引く裾に描かれた垂絵によって

男びなと女びなの区別がつけられます



戦前まで、長女が生まれた家に贈る習わしがあり

桃の節句には糸びなをずらりと飾って、その数を誇ったそうですよ





織姫館にある糸びなは、もちろん大島紬を着ています(^-^)


江戸時代から受け継がれている薩摩糸びな

一度ご覧になってみませんか?





<織姫館>

〒892-0842
鹿児島市東千石町8-26(ぴらもーる内)
TEL:099-213-9188
FAX:099-213-9189





また、薩摩糸びなは、鹿児島ブランドショップで販売しています♪



<鹿児島ブランドショップ>

〒892-0821
鹿児島市名山町9-1鹿児島県産業会館1階
TEL:099-225-6120




2012-02-21 | Posted in 新着情報ブログComments Closed