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天文館史跡めぐり (第1回目 天文館の碑)


皆さん、こんにちは。。。
この度「天文館史跡めぐり」と題して、「天文館史跡めぐりマップ」を使って、天まちサロンを起点に天文館周辺の歴史・名所を簡単に紹介していくコーナーをスタートしました!

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第1回目はやはり「天文館」です。
「天文館の碑」はどこにあるのですか?とよく聞かれるのですが、天文館本通の「お好み焼きの千房」さんと「カバンの樋口」さんの間にあります。

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天文館とは、安永8年(1779年)に島津25代・重豪(しげひで)公が天文・歴学の研究機関として「明時館」を作り、天文観測の為に作られた場所なので人々が「天文館」と呼ぶようになったのが始まりだとされています。本当の名前は「明時館」といいます。

当時は「カバンの樋口」さんの辺りから、はいから通りにある「うなぎの末吉」さんの辺りまで明時館の屋敷があったそうで、天文観測の研究が日々行なわれ薩摩藩独自の薩摩暦が作られました。しかし残念なことに現在はその当時の館はなく、現在は本通アーケードの道路には惑星などの絵や写真が載っております。

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さて、次回は明時館を作った人物である「島津重豪公と家臣」のブロンズ像が天文館の碑の近くにあるのでそちらを紹介したいと思います。

 

2015-02-14 | Posted in お知らせ, 天文館の史跡めぐり, 新着情報ブログComments Closed