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天文館史跡めぐり(第4回目  坂本龍馬とお龍さんのブロンズ像)


今回の天文館史跡めぐり第4回目は「坂本龍馬とお龍さんのブロンズ像」です。
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場所はいづろ通り電停の交差点に近くにあります。

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さて、問題です。坂本龍馬とお龍さんは日本最初の何をしたでしょうか?
正解は、皆さんご存知の『新婚旅行をした人」です。
正確に言うと「新婚旅行」という言葉を世の中に広めたのが龍馬とお龍さんです。(ちなみに当時は既に新婚旅行ではないですが、夫婦揃っての旅行はあったそうです)
では何故、龍馬とお龍さんは鹿児島に旅行に来たのか?
慶応2(1866)年、京都伏見の寺田屋にて、幕府の役人に追われた坂本龍馬は近くの薩摩藩邸にて匿われ難を逃れました。
その幕府の役人に襲われた際に傷ができた龍馬は、西郷隆盛や小松帯刀等の勧めにより、お龍さんも連れて旅行がてらに鹿児島に来てはどうか?という事で鹿児島に来ました。慶応2年2月29日京都を出発し、慶応2年3月10日に鹿児島に着いた龍馬は、小松帯刀邸で幾日か過ごしその後霧島に向かったのです。当時、龍馬とお龍さんは鹿児島まで船で来たのですが、上陸した場所がちょうどこのあたりでした。

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霧島に湯治を済ませた龍馬は、再び鹿児島市に戻り、この場所辺りから京都に帰りました。

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2015-06-23 | Posted in お知らせ, 天文館の史跡めぐり, 新着情報ブログComments Closed